ピンクローターを手に、艶然と微笑むの、の。貞淑な人妻の仮面をためらいがちに脱ぎ、微振動するローターをに押し当てる……初めはつつましく。やがて飽き足らなくなり、極太バイブに手を伸ばす。熟れた淫肉を自ら犯すかのように激しく痙攣をくり返しつつバイブの強振動を味わう。
やがて絶頂に達した彼女。しっとりと濡れてほのかな桃色に紅潮した、とろけるような熟れた体をベッド上でしどけなく広げ、微笑む。その目に強い光が宿る。視線の先には、若い男の逞しい肉体がある。
歯止めが効かなくなった雅恵の淫欲は、自慰では味わえない男の生モノの味を求めていた。ヨダレを垂らさんばかりにして、近寄ってきた男を見つめ、もどかしげにその体をさぐり、パンツをひん剥いて猛々しい剣のようにパワフルなちんぽにむしゃぶりつくだった……。

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