不倫、レズ、3P、近親姦……熟れた肉体を持て余した・の人妻たちは、異常に膨れ上がってハチ切れんばかりの淫望を、脳とを悩ましく刺激する禁断SEXで満たしてゆく。
(1)・宮前幸恵は、甘えんぼうの息子の若い肉体に溺れきっていた。浴室手コキで硬く逞しい若チンポを慰めるだけでは飽き足らず、一線を超えてベッドでケダモノのようにする。
(2)真弓あずさは娘婿に欲情していた。ロマンチックな“禁断の恋”ではない、滾るような獣欲だった。
そして、しっとりと熟れたあずさの肉体に娘婿も夢中になっていた。夜ごと日ごと、ふたりは◯社会的な禁断のに耽った……。
(3)淫肉がこぼれそうなほどの豊満ボディが女盛りを迎えている主婦・小糸叶芽は、夫を単身赴任に送り出してから淋しい夜を過ごしていた。家の中にある男の淫棒は息子のモノだけ。
赦されない欲望に煩悶する彼女だが、すでに理性は溶けかけていた。ある夜、彼女は卑猥なスリップ姿で息子を貪った……。

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