
一人息子のタクヤは自分の部屋に引きこもり。母のは心配で胸痛めていた。自分ひとりで息子の問題を抱え込んでいた彼女は日々、不安とストレスを溜め込んでいたのだ。唯一の心の支えはタクヤのカウンセラーとして頻繁に自宅を訪れる五郎の存在。なんと五郎は瑠実に気を持っていた。瑠実もまた、そのことにうすうす気がついていた。ある日、カウンセラーの五郎から手を握られた彼女。デートの誘いだったが、あまりにも突然のことで気が動転してしまったが、内心は嬉しさと気恥ずかしい気持ちでいっぱいだった。「こんな気持初めて・・」まるで彼女はにして初恋のような気分でに手を伸ばす。が無かった彼女が女として潤っていく。「なんてはしたないわ・・」そう思いながらも彼女のは激しさを増していく。。その痴態に視線を送っていた息子のタクヤは、今までに感じたことのない激しい嫉妬と欲望に母のを奪うために夜這いを仕掛けてしまう。
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